音楽で、誰もが笑顔になれる居場所を。  

「みんなの音もだち」は、音楽を通じてつながりと自信、そして希望を届けます。

設立の想い

私たち夫婦は、東京で音楽イベントやプロデュースの仕事をしてきましたが、 2020年のコロナ禍をきっかけに地元・富山にUターン。  

「音楽で人を元気にしたい」「一人じゃないと感じられる場を作りたい」


という想いから、学校や福祉施設、地域イベントなどで、


音楽体験の場を届ける活動を始めました。

その実績をもとに、2025年春「NPO法人みんなの音もだち」を設立。  

年齢や障がい、立場を問わず、


誰もが音楽で“自分らしくいられる”場所を全国へ広げていきます。

代表理事プロフィール

タテヅカ2000(立塚悟司)

NPO法人「みんなの音もだち」代表理事/アーティスト・DJ

富山県出身。全国のフェスやライブイベントに出演する傍ら、「音楽の力で人を元気にしたい」という想いから、教育・福祉・地域づくりの現場へと活動の幅を広げてきた。

2020年より妻ナギサとともに、学校や福祉施設、地域イベントで音楽体験を届ける活動を全国で展開。

これまでに延べ20以上の地域で、2,000人以上に音楽体験の場を提供。

学校に行きづらい子どもたち、障がいやハンディキャップを持つ方、高齢者など、多様な背景を持つ人々が音楽を通じてつながり、自分らしくいられる空間づくりに取り組んでいる。

2025年春には、これまでの歩みを礎にNPO法人「みんなの音もだち」を設立し、活動のさらなる発展を目指している。

副理事プロフィール

タテヅカナギサ

NPO法人「みんなの音もだち」副理事/アーティスト・DJ
Sweetness代表

富山県出身。イベント企画・運営を通じて“音楽で人と人がつながる場”をつくり続けてきた。

東京では、1万人規模の音楽フェスやファッションショー、学園祭などの大型イベントを手がけ、2019年より夫タテヅカ2000と共に独立。

2020年に地元・富山に拠点を移してからは、福祉・教育・地域を舞台に活動を展開。現場の運営から広報・資金調達までを一手に担い、子ども、高齢者、障がいのある方など、さまざまな立場の人が安心して音楽を楽しめる「インクルーシブな場づくり」を大切にしている。

メディア掲載実績

NPO法人「みんなの音もだち」は、子どもや高齢者、障がいのある方々など、さまざまな立場の人たちに“音楽を通じた居場所づくり”を届けています。

その活動は全国的にも注目され、教育・福祉・地域づくりの観点から、多くのメディアに取り上げられています。

今後も、一人でも多くの人が「ここにいていい」と感じられる社会を目指して、活動を続けていきます。

共同通信による全国配信

2024年5月、「DJで学校へ行きづらい子どもたち支援 富山の音楽家夫婦奮闘」として全国配信され、 日本経済新聞・産経新聞・神戸新聞・信濃毎日新聞・東奥日報・沖縄タイムス・日本海新聞・秋田魁新報・北日本新聞・富山新聞などに掲載されました。

さらに、2025年5月には代表理事のタテヅカ2000が「時の人」として紹介され、全国各紙に掲載されました。

TBS NEWS DIG(チューリップテレビ制作)

インクルーシブなアートイベント「ART MEETS HEART とやま」の中で行われた「みんなのだんだんダンスフロア」が、2度にわたり特集されました。

タテヅカ2000によるDJ演出を交えた様子や、“ありのままの魅力”が広がる地域の表情が温かく紹介されました。

富山県内テレビ局での放送

  • NHK富山「ニュース富山人」
  • チューリップテレビ(TBS系列)「ニュース6」
  • 北日本放送(日本テレビ系列)「KNB news every.」
  • 富山テレビ(フジテレビ系列)「ライブBBT」

みんなの音もだちの活動は、全国紙での紹介にとどまらず、 地域メディアや教育・福祉分野に関わるWebメディアでも広く取り上げられています。

Yahoo!ニュース/nippon.com/NewsPicks/ライブドアニュース/BIGLOBEニュース/dメニュー/Googleニュース/Excite/infoseek など、多数の媒体で紹介されました。

👉 今後のメディア掲載や出演情報については、ホームページ内の【ニュース】ページに随時更新していきます。